綿(ワタ)を育ててみた 第12回【種のまわりに食い付く綿】
10月に入っても次々とコットンボールが弾けています。
合計7本の綿の木からこれだけの量ができていますが、まだまだ半分ほど。
このフワフワの中に種がいくつか入っているので、種と分離する必要があります。
こんなふうになってるんだ〜(*´ω`*)
と感動もそこそこに、分離の作業が非常に時間が掛かるということに驚きました。
種の中から綿が生えてるのかな?と思うくらいの食い付きっぷりです…
専用の道具があるそうですが、今はなにもないので取り敢えず手作業でやってみました。
正直、非常に骨の折れる作業です。
機械が欲しい!!笑
youtubeにもアップしていますので、食い付きっぷりをぜひ見てみてください。
→コットンの種はとっても取り出しにくい